ネイル
まぁ、色んなのがあるよねぇ〜
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この写真markの手なんだけれど、太くてごめんねぇ〜
お食事中の方、気分が悪くなっても責任もてませんので、念のため(苦笑)
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ネイルの流行って、最初の頃は絵を書いたり、違う色を使ったり程度だったよねぇ。
いまは石を乗っけたりして三次元的にボリューム付けちゃって。
もうちょっとしたら今度は四次元的に...ってどうするの?(笑)
しかし「たかが爪されど爪」で、びっくりするような爪の人に出会っちゃいますよね。
「どういう風にストッキング脱ぐんだろうか?」
「いつでも言ってね、手伝っちゃいますよ〜」
「それとも足だけでグニュグニュと脱ぐのだろうか?!」
なんて心の中のmark軍団が井戸端会議しちゃうもんねぇ。(笑)
あのネイルってプロに頼めば高いそうですよねぇ。
ネイルサロンをオープンするのに、材料だけで50万円は掛かるっていうしねぇ。
そういえば、私の姪っ子にネイルサロンを経営している子がいるんだけれど、結構儲かっているらしいしねぇ。
「爪先ほどの...」というちっぽけな存在みたいな比喩があるけれど、マーケットとして大きくなっているから美容分野ってすごいなぁ、と関心しちゃう。
そういえば、昭和の終わりごろから日本人女性は目に見えて
- 身長が高くなった
- スタイルが良くなった
- 肌がきれいになった
- 髪の毛がきれいになった
- ピアスやネイルなど体の隅々までオシャレになった
などなど、国際的になってきましたよねぇ。
そういえば久々にミスユニバースでしたっけ、日本人女性が優勝したしねぇ。
日本人女性の洗練度はスゴイ!!
もちろん女性経営者や、有識者など男尊女卑文化が根底からくつがえされ、次第に女尊男卑の傾向も出てきている間もあるしねぇ。
美しくてやり手
もうじきルパン三世の峰富ぅ〜士子ちゃぁ〜ん♪みたいな女性で一杯になるのではないでしょうか。
それに引替え、男のフガイなさときたら.......
自民党の退任大臣達然り。
mark的には誰がどんな無茶をやったかなんて文句はいいませんが、ばれそうなことだけはするなよ!!といいたいよねぇ。
しかも、釈明会見時の見場の割るさったらないよねぇ。
元々がそんなに見場の良い人たちじゃないから仕方ないかも知れないけれどねぇ。自分がどう見えるかさえも意識しないで公的活動しているわけですから、当然自分の悪事も気にしちゃいないんでしょねぇ。
結果、自民党退廃(あっ、大敗か(苦笑))しちゃったしぃ。
自民党が再生するには自分自身をもっと意識させなきゃダメなのかも。
議員諸君!! せめてネイルサロンぐらいは活用しようぜ!!
[できれば姪っ子の店に行ってやって頂戴(笑)]
結局宣伝かい!!(苦笑)