恥○....色々ありますよねぇ
[ち、はじ]
「恥」を含む熟語で最近気になるのが...
恥育
知育・体育だけに留まらず、ゆとり教育なんかも導入したもののうまくいかない。なんて教育の行く末が見えなくなってきつつあります。
そんな教育全般なんていう大きなことは時間がかかるので置いておくとして、もっと身近な問題が「恥の文化」が縮小してきているんじゃないかな?なんて思います。縮小という言葉よりも薄っぺらくなってきた...みたいなね。
- 電車の中でも地べたに座り込む子供たち。急ブレーキがかかれば命にも関わるというのに...
- コンビニや自動販売機の前で長時間連れとたむろする子供たち。
- 人前でも当たり前のようにタバコを吸い酒を呑む子供たち。
ファッションについても感じるものの、それは時代の流行でしかなく、どの時代もそれなりにあるのだから、あえて問題にしないとしても、余りに恥に対する免疫がなさ過ぎると思うのです。
では全く恥を感じないかというと「バカにされた」とか「彼女に言い寄った」などということだけで簡単に人を殺してしまう。そういう関係になるのが分かっていて相手も仕掛けてくる。
子供たちにとっては武士道を連想させる居詐欺良い行動に映っているのかも知れませんが、なんと薄っぺらな行動か...と、子供ばかり責められませんよね。大人も薄っぺらい。(私含めて(笑))
いまからでも遅くありません、日本人みんなで「恥育」を勉強しましょうよねぇ。
恥じなければならない環境を作らないようにするためには、
恥じさせる言葉はどういうものがあるのか、
恥を緩和させる言葉や行動とは、
どうすれば恥じない心が作れるのか、なんてね
もう一つ気になるのが...
恥骨のあたり...(笑)
年とるとイヤですねぇ、あっちこっちブヨブヨしてきてさぁ。
一応は気にして、引き締めるように心がけてはいるんですが、一箇所だけどうにもならないところがある。それが恥骨のあたり。
あそこって、筋肉がないんですってねぇ。
だから鍛えたくても鍛えられない。ブヨブヨしてくるともうどうしようもないんですよねぇ。唯一の方法といえば、全体的に脂肪を排除して体重を学生時代に戻せば....なんて絶対ムリ!!(笑)まぁ、そこまでしないとしてもやはり体重を落とす努力はし続けないといけないんでねぇ〜 ハァ...(笑)
これ以外に、あたなにとっての恥って何かありますか?