最近の成長度合い
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はい、それでは本番...3秒前、2秒前....start!!
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生きているものは全て時間とともに歳をとっていくものですよね。
まぁ、成長ともいうのですが、最近私が気づく「私の成長」内容について、今日はレポートいたします。
1.......独り言
って、多くなりますよネェ。一人で生活していると。
独り言でもいくつかのパターンがあるようです。
1)独り言症候群 初期段階 郵便受けを開けた途端... 心 [あらまぁ〜、何このゴミDMの数ぅ〜] 口「あらまぁ〜、何このゴミDMの数ぅ〜」 と同じ内容を小学生の輪唱の様に唱えてしまう。 思いと言葉がほぼ同時に発せられるため、余り自覚症状はない。
2)独り言症候群 中期段階 心 [あらまぁ〜、何このゴミDMの数ぅ〜] 口「あらまぁ〜、何このゴミDMの数ぅ〜」 心[なんで、同じことを一々喋らないといけないのかなぁ〜] 口「なんで....」 と、ダブルで同じ内容を輪唱していることに気づく。 カラオケで歌うオヤジの様に、次第にタイミングずらして口走ることに楽しささえ発見してしまう。(笑)
3)独り言症候群 後期段階 心 [あらまぁ〜、何このゴミDMの数ぅ〜] 口「本当よネェ、困ったもんだわぁ〜」 心[って、なんで心と口で会話しなきゃーいけないんだよぉ??] 口「ひょっとして、アタシって精神分裂症になっちゃったのかしらぁ??」 心[そんな問題より、なんでオネエ言葉使ってるんだよぉ!!] 心2「まぁまぁまぁ、お二人さん....」 心[って、おめえ誰だヨォ〜!!] 心2[って、アンタの分身じゃん?!(笑)] 口「なんで二人になってんのよぉ!! アンタたちとはやってられないわぁ〜」 心+心2[ほなぁ〜、シャイナラァ〜!!!] 心3[ツツン、ツクテンドンドン....♪] まぁ、この段階に入ると独り言もなかなか堂に入ったもので、 それなりのストーリー立てになっていて、考え方によっては 楽しいといえる。 が、ほぼ精神分裂症と呼べるレベル。(苦笑)
いまの私ですか?
もちろん第三段階ですよ!!(笑)
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2......健忘症
独り言も困るけれど、歳とると困るのが健忘症ですよねぇ。
週末....待ちに待ったストレス発散の夜!!
勢い込んで家から出て...バス停まで後少しのところで
「あれ、タバコ忘れたぁ〜」
「まぁ、いいかコンビニで買えば...ってライターも買わなきゃ...」
「おいおい、部屋に一体いくつライターがあると思ってんだよぉ〜」
ここでも独り言大合戦(笑)しながら、取りに戻る訳です。
タバコとライター取ったついでに、ちょっと喉をうるおしたりして
余裕もって身の回りの再確認。が....今度は家から数歩も行かないうちに...
「アレ、今夜はどこで集合だったっけ??」
「誰かに電話して聞けばいいじゃん...」
「幹事の電話番号メモってないし、参加者の確認してないし...」
ということで、またまた家に戻ってコンピュータをチェック。
「よぉ〜し、念のために幹事に電話をしておこう」単純な電話のつもりだったのが、色々と話が盛り上がってなかなか終われない。
早くきりたいがためか、意識はだんだん他所に飛んでいく。最後には部屋すみのゴミに気がく。電話しながら手で拾おうとするものの、もっと手ごわいカーペットにもぐりこんだゴミも見つけてしまって...
なんとか電話も終わったものの、ゴミが気になって仕方ない。
「ええい、1・2分のことだから掃除しちゃえ〜!!」とテキパキと掃除。と思ったら...勢い余った掃除機のホースが金魚鉢に当たって見事真っ二つに...なんとか金魚さんたちは手で救出したものの掃除する間どこに入れておけば....
「そうだ、トイレのタンクの中っていう手があるじゃん!!」
「でもトイレの水って海水が入っているんだっけ??」
「えっ、この金魚ちゃんって海と川の交じり合うところで生きているんだから、塩水もちょっとは大丈夫じゃない?」
「むしろ、どれぐらい塩辛いか調べる方が重要かな??」
なんてことで、金魚をとりあえず水を張ったお鍋の中に入れて、トイレの水の毒見が始まります。
「ん〜全然塩辛くないじゃん??」
「俺の舌がおかしいのかなぁ??」
「科学的に考えれば、この水を熱で蒸発して「塩の結晶」がとれれば塩だったということができる。フムフム....」
「俺って一種の天才??」
なんて、どんどん当初の目的からかけ離れた行動している時ってありません??(笑)