鼻とスタイル ん?!
本日は「魔悪的考察」というより、巷で語られる『香港人』の身体的特徴について。
香港人女性について『バック・シャン』(古い表現やなぁ〜(笑))とか、『見返り美人(?)』とかってよく言われておりますねぇ。(色んな香港ブログでも語られている内容ですが)
中国の北部の女性は顔が小さく、体の凹凸がステキで(笑)、なおかつ手足が長いのですが、なぜか香港人に限ってはそうは行かないようで...
顔の造作などを見ていると、マレーシア・インドネシア・フィリピン人等の特徴が色濃く出ている人を見かけます。
亜熱帯に住む人々は、湿気の高い空気を効率よく吸引するためか「お鼻さん」が開き気味。
なおかつ鼻腔がまぁるく、肺との距離をできるだけ近づけようと「お鼻さん」がそっくり返っていく...まぁ、いわゆる「団子っ鼻」の方が多いものです。(笑)
この一週間注意して観察していると、平均30%以上の方々に見受けられました。
これが、巷の通説ではこう変わります。
[香港昔話] ---------------------------------------------
昔むかし....中国の共産政策が厳しく生活に窮した人々が、風がそよぐかのごとく香港へ、香港へと移動していったそうな。。。
7頭身前後あるスタイル・美貌のある女性は途中で山賊などにつかまり、売られていったそうな。
とくに北部のスッとした表情の女性を選んだそうじゃ。
中国南部の特徴である、団子っ鼻は男女ともに捕まっても釈放されたそうな。
運よく香港の国境までたどりついた人々は、鉄条網の下を掘ってをくぐるという最後の試練が待っておった。
厳しい中国側の警戒の目を盗んでは、一人またひとりと鉄条網をくぐっていったんじゃ。
しかしなぁ、可愛そうにスタイルの良い＝凹凸のはっきりした女性はスタイルが災いして鉄条網に引っかかってしまったんじゃなぁ。
なんとかしようとしている間に、警備に捕まってしまったそうじゃ。
こうして、香港にたどり着いた人々は「団子っ鼻」や、頭が大きく胴体のくびれのない「寸胴」のものばかりとなり、いまに至っておるそうなぁ。
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まぁ、これは笑い話であって、本当ではないでしょうし、日本人にもこういう人はいますよね。
自己表現もすごく進んでいますから、自身の容姿に関係なく最先端の髪・化粧・服装をされるんですよねぇ。
日本なら「こんな格好をしている女性...さぞかしキレイなオネエサンなんだろうなぁ〜...」と
思ってイソイソ追い越し振り返ってみたら......「キャ〜!!!!」と悲鳴をあげそうになることも。
しかし....最近大陸の方々が移動してきた為か、香港にもきれいな・スタイルの良い女性増えましたよねぇ。
香港人の男性の間では「She's an Airport」という表現を聞きます。
「飛行機が着陸できるぐらいまっ平な胸の女性」のことを言うそうです。
「Sole Fish」(ひらめ)というのも聞いたことありますねぇ。。。
[私が言ってるんじゃないですよぉ〜]
まぁ、失礼ねぇ!!(苦笑)
